「IT部門が関わらなかった 契約DXプロジェクトの末路 真の契約DXとは」資料ダウンロード

 

DXが進む現代において、企業にとって電子契約の受け入れは重要な課題となっています。従来の紙の書面を電子化することで、コスト削減やペーパーレスによる環境への負担軽減、契約書管理業務の効率化等の恩恵を受けられるためです。

一方で、契約DXを他部署から依頼された際に、このようなことで困っていらっしゃるIT部門・DX部門の方も多いのではないでしょうか。
・ペーパーレス戦略の一貫で電子署名の導入推進を依頼されたが、チームや部門で異なるベンダーが導入されていて管理/統制が効かせられなかった
・法務/コンプライアンス部門から署名済み文書の一元管理を依頼されたが、事業部門が主導して導入したベンダーでは管理機能が不足していた
・営業部門から電子署名と他システム/アプリケーション間のインテグレーションを依頼されたが、拡張性の問題でコストが大幅にかさむ開発になってしまった

本資料では実際に起こっている契約DXの課題とそれに対するアプローチ方法を解説しますので、今後契約DXを進めていく上での参考としていただければ幸いです。