料金プラン変更前のご案内

2021年10月より、クラウドサインは新料金に移行します。
2021年9月までは、現行プランでのご契約が可能です。

新プランについて

新プランのポイント

  1. 監査ログの利用可能プランが安価にご利用いただるようになります(コーポレートプラン以上)
  2. 複数部署での閲覧範囲を切り分ける「複数部署管理機能」をご利用いただけるプランをご用意しました(エンタープライズプラン)
  3. 紙で締結した書類もクラウドサインに取り込むことで、契約の一元管理を実現するプランをご用意しました(コーポレートプラン以上)

※現在ご提供しているフリープランは、プラン改定後も引き続きご利用、お申し込みいただけます

現行プランと新プランの差について

スタンダードプラン(月1万円)には WebAPI が含まれます。
新プランでは WebAPI がコーポレートプラン(月2.8万円)以上のみに含まれます。

WebAPI ご活用の可能性があれば、ぜひ9月中にお申し込みください。

 

 

現行プラン

スタンダードプラン
10,000円/月〜(税込11,000円/月)
現行プランの確認はこちら


  • 書類作成・送信
  • 電子署名+タイムスタンプ
  • 高度な認証リクエスト機能
  • テンプレート作成・管理
  • チーム管理
  • Web API

現行プランのお申し込み

 

新プラン

ライトプラン
10,000円/月〜(税込11,000円/月)
新プランの確認はこちら


  • 書類作成・送信
  • 電子署名+タイムスタンプ
  • 高度な認証リクエスト機能
  • テンプレート作成・管理
  • チーム管理

2021年9月中は、現行プランでのご契約が可能です。

2021年10月以降は現行プランでのお申込みはできなくなります。
また、同時期以降、現行プランへのプラン変更はできなくなりますのでお気をつけください。

WebAPI の活用でさらに業務効率化

クラウドサインにログインせず、契約書を送信可能に

WebAPI を利用すれば、自社で利用しているサービスからそのまま書類の送信ができます。例えばワークフローのシステムと連携し、最終承認がおりたPDFをそのままクラウドサインで送信することも。これまで以上にミスなくスムーズに、クラウドサインをご活用いただけます。

WebAPIの詳細はこちら

締結した書類の管理も、いつも使っているシステムで

送信はもちろん、締結した書類をクラウドサインから自社システムに自動で連携させることも可能です。いつも使っている顧客管理システムに契約書を紐付けることや、文書管理システム上に格納することで、より便利に契約書を確認、管理することができるようになります。

WebAPIの詳細はこちら

約100種類のサービス連携で導入も活用もスムーズに

クラウドサインにはSalesforceやkintone、Microsoft Teamsをはじめ、ワークフローや業界特化のツール等の様々なサービスと連携しています。自社で開発する手間をとることなく、気軽に便利にご利用中サービスとクラウドサインの連携をご活用いただけます。

連携サービス一覧はこちら

 

よくある質問

現在契約中のプランがありますが、プランを変更できますか?

現行プランと移行希望のプランによりご対応可否が異なります。
詳しくはチャットよりお問い合わせください。

新プランを契約した後、現行プランに変更できますか?

現行プランは2021年9月までのご提供となるため、
現行プランをご検討の場合は2021年9月中にお申し込みください。

現行プランを契約した場合、新料金プランにはいつ移行することになりますか?

現時点では、契約更新時でも現行プランをそのまま継続してご利用いただける予定です。
またご希望に応じて、更新時には新プランへご変更いただけます。

導入検討にあたり、プランや WebAPIに関する詳細を確認したいのですが

自社での導入をご検討の場合は下フォームよりご相談ください。
代理販売等で詳細を確認したい場合は、貴社パートナー担当もしくは専用ページよりご連絡ください。

 

ご不明点はお気軽にご連絡ください

個人情報は、プライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。