
2024年1月9日にデジタル庁および法務省より「利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関するQ&A(電子署名法第3条関係)」が改訂されました。
新3条Q&Aにおいて、「何が変わったの?」「何に影響があるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この新3条Q&Aにより、システムセキュリティの要件や身元確認について明確化され、クラウド型電子契約サービスの普及促進を更に後押しするものとなりました。
本動画では、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業の水井先生をお招きし、改訂された新3条Q&Aについて解説していただきます。
◼このセミナーでわかること
・新3条Q&Aの内容を弁護士が解説
・電子契約サービス「クラウドサイン」のご紹介
◼︎こんな方におすすめ
・新3条Q&Aの改訂内容を知りたい方
・クラウド型電子契約サービスの導入を検討・すでに導入済みの方
◼︎セミナーの内容
・弁護士が解説!新3条Q&A
・電子契約サービス「クラウドサイン」について
・質疑応答
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