物流業界では、人件費や燃料費の高騰、ドライバー不足への対応などを背景に、運賃改定の動きが加速しています。
一方で、
- 運送会社から提示された運賃は本当に妥当なのか
- 「適正原価」とは何を根拠に算出されているのか
- 運賃改定にどのように向き合うべきなのか
といった悩みを抱える荷主企業や物流事業者も少なくありません。
本セミナーでは、物流業界で今注目される「適正原価」をテーマに、運賃を構成する要素や標準的な運賃の考え方、荷主・物流事業者双方に求められる対応について弁護士がわかりやすく解説します。
また後半では、適正原価時代に求められる自社の採算管理の重要性や、運賃と原価を可視化するための実践的な手法をご紹介します。さらに、運賃改定や契約条件の見直しが増える中で発生する覚書締結や契約の巻き直し業務を、電子契約を活用して効率的に進める方法についても解説します。
適正原価の考え方を正しく理解し、運賃交渉・採算管理・契約実務までを一貫して学べる内容となっています。
物流事業者の方はもちろん、荷主企業の物流部門・購買部門・調達部門・法務部門の方にもおすすめのセミナーです。
◼︎このセミナーでわかること
- 物流業界で注目される「適正原価」とは何か
- 荷主企業・物流事業者それぞれに求められる対応
- 自社の採算状況(運賃と原価)を可視化する方法
- 運賃改定に伴う契約変更・覚書締結を効率化する方法
◼︎こんな方におすすめ
荷主企業の方
- 運送会社からの運賃改定要請への対応に悩んでいるという方
- 物流コストを抑えながら安定した輸送体制を維持したいという方
- 運賃改定時の契約変更業務に負担を感じている
物流事業者の方
- 適正原価を根拠に適切な運賃交渉を行いたい方
- 「値上げ交渉」ではなく「適正な運賃交渉」を実現したい方
- 荷主企業に説明できる客観的なデータを整備したい
- 契約更新や覚書締結の業務負担を削減したい
◼︎セミナー概要
日時:
- 7月28日(火) 13:00-14:10(所要時間:70分)
- 7月29日(水) 13:00-14:10(所要時間:70分)
- 7月30日(木) 13:00-14:10(所要時間:70分)
参加費用:無料
定員:各日程300名
実施方法:オンラインにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。
■セミナーの内容
第一部:基調講演
三浦法律事務所
弁護士 菅原 裕人先生
第二部:適正原価時代に求められる採算管理と契約DX
《登壇企業》
株式会社Hacobu
弁護士ドットコム株式会社
