グローバル化が加速する現代において、英文契約書の重要性はますます高まっています。
一方で、日本の契約書と異なる慣習や法体系が分からず戸惑いを感じる場面もあるのではないでしょうか。
本セミナーでは、海外での法務経験が豊富な鈴木先生(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)を講師に迎え、英文契約書の注意点と海外取引特有のリスクに備えるポイントを解説いたします。

またセミナーの最後には、日本語だけでなく英文契約書のリスクチェックも可能。法律文書に特化した翻訳もおこなえるAI契約書レビューサービス『クラウドサインレビュー』のご紹介をいたします。

◼このセミナーでわかること
・英文契約書と日本の契約書の異なる点
・海外取引特有のリスクとレビューのポイント
・AI契約書レビューサービス『クラウドサインレビュー』の紹介

◼︎セミナー概要
日時:
3月13日(木) 13:00~14:10(所要時間:70分/質疑応答あり)
3月14日(金) 13:00~14:10(所要時間:70分)
3月17日(月) 13:00~14:10(所要時間:70分)
※14日・17日は録画配信となります。
参加費用:無料
定員:各日300名
実施方法:オンライン開催
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。

◼︎講師
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
鈴木 洋介 弁護士
https://cs.cloudsign.jp/l/908892/2025-02-25/fc9x4/908892/174047434466EZTSz6/image2.jpg
クロスボーダーM&A(アウトバウンド・インバウンド)、スタートアップ支援、契約法務等の案件を幅広く取り扱っている。特にクロスボーダーM&Aについては、米国大手事務所(M&Aチーム)での実務経験を活かし、アジアのみならず欧州、米国の企業が関与する取引を数多く経験している。シンガポールオフィス所属、フィリピン及びマレーシアデスク担当。