ChatGPTの登場により、生成AIに関する関心は急速に高まっています。
「うちの会社でも生成AIを使ったサービスを始めてみたい」「新しい分野だからリーガルリスクの大枠を把握したいと考えている。要点を整理して教えてほしい」
そんな無茶振りに近いオーダーに頭を抱えた法務の方は多いのではないでしょうか。

オーダーに対しては「調査の上整理して回答します。お時間ください」との回答が一般的かもしれません。一方で「大枠ではありますが抑えるべきポイントとしては〜」と、スムーズな回答ができるよう準備したい法務パーソンの方もいらっしゃるはずです。

そこで本セミナーでは、生成AIサービスの事業リスクを最小化するためのポイントを、利用規約の作り方に沿ってご紹介します。
あわせて、弁護士ドットコムから、企業の規約作成と同意管理に役立つ新サービス『termhub(タームハブ)』の簡単なご紹介もさせていただきます。

講師には、シティライツ法律事務所の伊藤 雅浩先生をお招きしました。伊藤先生は、システムコンサルタントとしての実務経験をお持ちであることに加え、多数のウェブサービス企業・SaaS企業の役員を歴任されているIT分野のエキスパートでいらっしゃいます。

◼このセミナーでわかること
・生成AIサービスなどのAI事業における法的リスク
・AI事業のための利用規約の作り方
・具体的なサービス事例を元にした規約で抑えるべきポイント

◼︎こんな方におすすめ
・生成AI事業の法的リスクの大枠を抑えたい方
・生成AIサービスの利用規約の作り方を学びたい方
・サービス事例を元に生成AIサービスの規約におけるポイントを抑えたい方


◼︎セミナー概要
日時:1月29日(月) 12:00~13:00(所要時間:60分)
参加費用:無料
定員:500名
実施方法:Zoomにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。
 

 
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