◼︎こんな方におすすめ
・利用規約に携わっている担当者
・少しでもChatGPT、GeminiなどのAIサービスを少しの業務でも、利用している方
・社内従業員がAIを何かしらの業務で使用していることを把握している法務担当者

◼︎セミナー概要
登壇者：STORIA法律事務所 杉浦 健二 弁護士
日時：2月21日(水) 12:00~13:00（所要時間：60分）
参加費用：無料（定員500名まで）
実施方法：Zoomにて開催いたします

本ページ下のお申込みフォームを記入いただいた後、ウェビナーURLをお送りいたします。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ChatGPTの登場により、生成AIに関する関心は急速に高まっています。
もっとも、その利活用に関する法的議論の多くは、生成AIの出力による権利侵害に集中していると思われます。勿論、重要な視点ではあるものの、生成AIをビジネス活用する際の個人情報や秘密情報の観点での法的リスクが把握しきれないのではないでしょうか。

本セミナーでは、個人情報保護法制を踏まえた個人データの利活用、AI・データに関する法的問題を主に取り扱うSTORIA法律事務所の杉浦 健二先生に、個人情報や秘密情報の視点で法的リスクを利用規約やプライバシーポリシーに沿って解説していただきます。

杉浦先生は、企業で広告マーケティング等に従事されたのち弁護士へと転身、個人データの利活用、AI・データに関する法律問題を専門的に取り扱われています。
あわせて、弁護士ドットコムから、企業の規約作成と同意管理に役立つ新サービス『termhub（タームハブ）』の簡単なご紹介もさせていただきます。