産業廃棄物の処理や処理に関わる契約書の記載事項など廃棄物処理法によって細かく規定されています。
廃棄物の委託方法や【法定記載事項】に不備があった場合に事業者の責任が問われ罰則されることもあるため、
廃棄物管理を行う中で、実際の実務や委託契約書の不備を防ぐなどの重要性を訴求する必要があります。
本セミナーでは牛島総合法律事務所 弁護士 猿倉先生により過去の相談事例をもとに実務担当者が気を付けるべきポイントを解説するとともに、産廃業の業務効率化を支援するITサービス提供事業者より、様々なアプローチから課題を解決するノウハウを紹介します。

◼このセミナーでわかること
・産廃処理事業者が知っておきたい契約書関連の注意事項
・過去の相談事例から学ぶ罰則を受けないためにやるべきこと
・知っておきたい「サーキュラーエコノミー」

◼︎こんな方におすすめ
・産業廃棄物処理事業に携わっている方
・産廃業が関わる法律・契約関連について情報収集をされている方
・産廃業の業務効率化・DX推進にご興味をお持ちの方
・相談件数が増えている「サーキュラーエコノミー」について知りたい方

◼︎セミナーの内容
・第一部:基調講演
 牛島総合法律事務所
 弁護士 猿倉健司先生

・第二部:産廃業の企業課題を解決する!DXツールのご紹介

◼︎セミナー概要
日時:
・3月25日(火) 13:00-14:45
・3月26日(水) 13:00-14:45
・3月27日(木) 13:00-14:45
参加費用:無料
定員:各日程300名
実施方法:オンラインにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。