
契約書を安全にきちんと管理できていますか?
営業が契約書をなくした…
契約更新時に現契約を確認できないことがある
保管担当が異動して契約書が所在不明に …
今は問題が起きていなくても、それはたまたまトラブルが起きていないだけかもしれません。
ひとたび事故が起きれば、会社の信用・取引条件・数百万円単位の損害につながることも。
本セミナーでは、契約書をきちんと管理していないがゆえに起きてしまったトラブルの事例を交えながら、 「契約書管理を怠ると何が起きるのか」「どう防げるのか」を専門家がわかりやすく解説します。
さらに、AIが契約書を自動で整理・台帳作成を行うクラウドサインカンリを活用した、効果的なリスク対策もご紹介します。
◾️こんな課題を感じていませんか?
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契約書を紛失したことがあるが、問題なかったので放置している
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退職・異動で契約書の所在がわからなくなることがある
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契約更新時に現契約を確認できず、不利な条件で継続してしまった
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契約書の保管ルールが部門ごとにバラバラ
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「とりあえず大丈夫そう」で見て見ぬふりをしている
◾️本セミナーでわかること
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契約書管理をしないことで起こりうる“リスク”とは
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実際に発生した「ヒヤリハット」事例と損害発生の実例
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契約書トラブルを防ぐために最低限おさえるべき管理の基本
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AIを活用したクラウドサインカンリで実現する「人の力」に頼らない契約書管理
◾️こんな方におすすめ
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契約書の紛失を経験したことがある
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重要契約書の所在が正確に把握できていない
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更新期限を見落として危うく契約が自動更新されそうになった経験がある
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「なんとなく不安」と感じているが、問題は起きていないので放置している方
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部門間で契約書の管理体制がバラバラになっている方
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管理の属人化をなくし、リスクを可視化したい方
◾️開催概要
日時:
11月12日(水) 14:00~15:00(所要時間:60分)
11月13日(木) 14:00~15:00(所要時間:60分)
11月14日(金) 14:00~15:00(所要時間:60分)
※内容はすべて同じです。ご都合のよいお日にちにてご参加ください。
参加費用:無料
定員:各日程300名
実施方法:オンライン開催
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。
◾️講師
桃尾・松尾・難波法律事務所パートナー弁護士・AIリーガルテック協会代表理事
松尾 剛行 氏
2007年から企業法務弁護士としてAIを含む情報法の分野で経験を積み、2022年AI・契約レビュー協会代表理事、2025年AIリーガルテック協会代表理事。北京大学博士、学習院大学特別客員教授、慶應義塾大学特任准教授。著書に『ChatGPTと法律実務』や『実務の落とし穴がわかる!契約書審査のゴールデンルール30』等がある。Business Lawyers Award2025を「情報発信」部門で受賞。
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