※本セミナーは終了いたしました

2022年1月に改正される電子帳簿保存法。今回の改正は、企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しすると期待を集めている。
本セミナーでは、電子取引における改正電子帳簿保存法の対応のポイントを、税理士の袖山先生に講演いただきます。

 

また、電子取引をするにあたってお役立ていただける電子契約サービス『クラウドサイン』についてもご紹介します。

 

※本セミナーは2021年12月13日(月)に開催したセミナーの再放送となります

 

■こんな方におすすめ
・電子帳簿保存法の改正のポイントについて理解したい方
・電子での契約書の保存について、どう対応すればいいかよくわからないという方
 

■開催概要
日時:1月13日(木) 12:00~13:00
参加費用:無料
定員:500名
実施方法:Zoomにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。


■スピーカー

      

 

SKJ総合税理士事務所  所長・税理士
SKJコンサルティング合同会社 業務執行社員
袖山   喜久

 

昭和61年3月中央大学商学部会計学科卒業
平成元年4月東京国税局に国税専門官として採用。
都内税務署を経て東京国税局調査部、国税庁調査課を含め15年間を大企業の法人税調査等を担当。
平成24年7月東京国税局を退職。同年9月税理士登録。同11月千代田区神田淡路町にSKJ総合税理士事務所を開設。
令和元年5月SKJコンサルティング合同会社を設立。電子帳簿保存法関連の電子化コンサルティングを行っている。


弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業部 営業部 プリセールスチーム
工藤 美果

 

 

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