※本セミナーは終了いたしました
2022年1月に改正された電子帳簿保存法。2年の猶予が存在するものの企業・個人事業者は、場当たり的でない先を見据えた対応が求められており、今回の改正は、企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しすると期待を集めています。
本セミナーでは、契約書における改正電子帳簿保存法の対応のポイントを、税理士の袖山先生に講演いただきます。
また、電子取引をするにあたってお役立ていただける電子契約サービス『クラウドサイン』、契約書の電子保管を効率的に行える鈴与の『文書管理システム』についてもご紹介します。
■こんな方におすすめ
・電子帳簿保存法の改正のポイントについて理解したい方
・電子での契約書の保存について、どう対応すればいいかよくわからないという方
■開催概要
日時:7月21日(木) 13:30~14:45 (75分)
参加費用:無料
定員:500名
実施方法:Zoomにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。
■スピーカー
SKJ総合税理士事務所 所長・税理士
SKJコンサルティング合同会社 業務執行社員
袖山 喜久造
昭和61年3月中央大学商学部会計学科卒業
平成元年4月東京国税局に国税専門官として採用。
都内税務署を経て東京国税局調査部、国税庁調査課を含め15年間を大企業の法人税調査等を担当。
平成24年7月東京国税局を退職。同年9月税理士登録。同11月千代田区神田淡路町にSKJ総合税理士事務所を開設。
令和元年5月SKJコンサルティング合同会社を設立。電子帳簿保存法関連の電子化コンサルティングを行っている。
弁護士ドットコム株式会社
クラウドサイン事業部 マーケティング部 チームマネージャー
稲葉 誠人
鈴与株式会社
データソリューション事業部 部長
原 健二