※本セミナーは終了いたしました

法務の現場において、ナレッジの共有や管理は重要である一方、専門性が高く属人化しやすいといえるのではないでしょうか。
特に契約書のチェック業務においては担当者の知識や経験に左右され、抜け漏れが発生したり同じ水準での確認が難しいことも挙げられます。
本セミナーでは、インハウスロイヤーとしてのご経験が長く、法務におけるナレッジマネジメントのアドバイス等も行われている干場智美先生にご登壇いただき、契約書チェックにおける社内での属人化防止のノウハウをお話しいただきます。

またセミナーの最後には、自社の審査ノウハウ・ナレッジの集積も可能なAI契約書レビューサービス『クラウドサインレビュー』のご紹介をいたします。


◼このセミナーでわかること
・法務の現場でのナレッジの必要性
・契約書チェックの属人化を防ぐための方法
・AI契約書レビューサービス『クラウドサインレビュー』の紹介

 

◼︎セミナー概要
日時:7月30日(火) 13:00~14:10(所要時間:70分)
参加費用:無料
定員:500名
実施方法:Zoomにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。

 

◼︎講師
田島・寺西・遠藤法律事務所
ジュニアパートナー
干場 智美 弁護士

 

2013年一橋大学法科大学院修了、2014年弁護士登録。株式会社レオパレス21、株式会社リコー等を経て現職。
現在はIPO支援、労務、ジェネラルコーポレートのほか、フリーランス新法対応など最新の法分野にも携わっている。また、インハウスロイヤーの経験が長いことから、法務の組織体制構築やナレッジマネジメントについてのアドバイスも行う。