電子契約の導入が広がる中で、国内の企業間だけではなく、海外企業との契約締結においても電子契約利用のニーズが高まっています。本セミナーでは、実際に海外企業との契約に電子契約を活用しているユーザー企業をお招きし、導入の背景や活用のポイント、運用上の注意点など、現場のリアルな声をお届けします。
「海外企業との契約も、電子で本当に完結できるのか?」
「相手方にどうやって確認しているのか?」
そんな疑問をお持ちの方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
電子契約の最新動向とともに、実務での工夫や活用事例を通じて、今後の契約業務のヒントをお持ち帰りいただけるセミナーです。
◼このセミナーでわかること
・日本企業が海外企業に向けてクラウドサインをどのように使っているのか
・クラウドサイン導入前にリコーが抱えていた契約に関する課題
・クラウドサインを利用することで得られた成果
・海外企業に利用を依頼するときのポイント
◼︎こんな方におすすめ
・海外企業に対して電子契約の利用を検討されている方
・クラウドサインユーザーの活用方法を知りたい方
・企業の法務 / 総務部門などの管理部門にて契約業務をご担当されている方
◼︎セミナーの内容
・第一部:ユーザー登壇 海外企業との契約における電子契約の実態
株式会社リコー
ESG戦略部 リスクマネジメント・リーガルセンター法務室
経営・戦略法務グループ
種市 直和氏
・第二部:海外企業との契約時に活用できるツールのご紹介
FRAIM株式会社
株式会社ロゼッタ
株式会社オープン
弁護士ドットコム株式会社
・第三部:ユーザーに聞きたい!これはどうしてる?
◼︎セミナー概要
日時:
・7月31日(木) 15:00-17:00
・8月5日(火) 13:00-15:00
・8月6日(水) 13:00-15:00
参加費用:無料
定員:各日程300名
実施方法:オンラインにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。