契約書を取り扱う際、収入印紙の要否や適切な金額の判断は、実務担当者にとって重要かつ判断に迷いやすい業務の一つです。
本セミナーでは、弁護士・公認会計士の横張 清威先生をお招きし、印紙税の基本的な仕組みから、どのような文書が課税対象となるかの判断基準、記載金額における注意点、そして実務上間違いやすいポイントまでを分かりやすく解説いただきます。

あわせて、契約業務の効率化や契約コスト削減に繋がる支援ツールの活用例もご紹介いたします。


◼このセミナーでわかること
・印紙税に関する基礎知識
・課税対象文書とその判断基準
・契約担当者が気をつけるべき実務上のポイント


◼︎こんな方におすすめ
・契約業務ご担当者様
・最近契約業務のご担当になられた方
・印紙税の知識を基礎から再確認し、実務に活かしたい方
・契約業務における効率化、コスト削減のヒントをお探しの方

◼︎セミナーの内容
第一部:基調講演
弁護士・公認会計士/弁護士法人トライデント代表社員
横張清威先生

第二部:契約業務を効率化するDXツールのご紹介
契約ナレッジマネジメントツール LAWGUE
FRAIM株式会社
マーケティング部
吉岡 大吾

クラウド型ワークフローシステム X-point Cloud
株式会社エイトレッド
マーケティングアライアンスグループ グループ長
黒田 純平

電子契約サービス クラウドサイン
弁護士ドットコム株式会社
マーケティング部
笠原 彩乃


◼︎セミナー概要
日時:
・7月29日(火) 13:00-15:00
・7月30日(水) 13:00-15:00
・7月31日(木) 13:00-15:00
参加費用:無料
定員:各日程200名
実施方法:オンラインにて開催いたします
※本ページからお申込み後、ウェビナーURLをお送りいたします。