※本セミナーは終了いたしました

電子契約の普及により、紙の契約書だけでなく、様々な電子契約サービスで締結したPDFの契約書の管理の課題も顕在化してきています。
電子帳簿保存法への対応が義務化されている中、散在している紙の契約と電子の契約をどのように管理すればいいのか、悩んでいる方も多いでしょう。
本セミナーでは、様々な電子契約サービスが普及している中で、混在する紙・電子の契約書の理想的な一元管理方法をご紹介いたします。
また、今回は鈴与株式会社様をお招きし、紙の契約書の台帳作成やスキャニングなどを含めた煩雑な契約書管理のベストプラクティスついてもレクチャーいただきます。

◾️このセミナーでわかること
・紙と電子データの二重管理における課題
・混在する紙と電子契約における注意点
・改正電子帳簿保存法のポイント
・クラウドサインを活用した契約書の保管管理方法
・鈴与の契約書管理システムを活用した契約書の書類の一元管理方法

◾️こんな方におすすめ
・ 紙の契約書をデジタル化していきたい方
・ 電子帳簿保存法の法改正に対応するために何をすべきか知りたい方
・ 書類の管理業務を効率化したい方
・ 過去の紙の契約書の管理にお困りの方



■日程
2024年4月23日(火)13:00~13:45 

■方法
Zoomによるオンライン配信

■内容
・紙と電子の過渡期における課題
・混在する紙と電子契約へのアプローチ
・クラウドサインを活用した契約書の保管管理方法
・鈴与の契約書管理システムを活用した契約書の保管管理方法

 

■登壇者
鈴与契約書管理を活用した一元管理方法のご紹介
櫻井 裕司
鈴与株式会社 データソリューション事業 次長

鈴与株式会社では、クラウドサインと連携した契約書管理システムや、文書専用センターでの紙契約書のスキャニング・契約台帳作成などを取り扱っています。
本パートでは、鈴与のサービスを活用した契約書の一元管理についてお伝えします。

 

混在する紙と電子契約へのアプローチ
降井 有希
弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部 マーケティング部

電子契約が普及する昨今、紙やPDFファイルなど様々な媒体の契約書が社内に混在している状況ではないでしょうか。
本セミナーでは、改正電子帳簿保存法のポイントとクラウドサインを活用した場合の紙と電子の一元管理方法についてご紹介いたします。